マラソンについて詳しく解説するWEBサイト ユダヤと日本について詳しく解説するWEBサイト
 
   
いろは歌が語る古代日本の謎
日本とユダヤのハーモニー
第一部
日本とユダヤのハーモニー
第二部
日本とユダヤのハーモニー
第三部
成田シティージャーナル
マラソンジャーナル
NCJアンケート
著作権について
本Webサイト内のコンテンツ(文章・情報・資料・画像等)の著作権は、株式会社ネットハウスが所有します。これらを許可なく複製や転用・流用、配布、販売などの二次利用を行うことを禁じます。また、コンテンツの内容を改変したり転記することは一切認めておりません。二次利用や情報の転記等をご希望の際は、事前にご連絡のほどお願い申し上げます。
 
リンク    
いろは歌が語る古代日本の謎 第1回

日本とユダヤのハーモニー

第2章 伊勢神宮の構造はイスラエルの神殿がモデル?

伊勢神宮の伊雑宮 伊勢という名が「神の救い」という意味を持つヘブライ語と発音が類似しているのは単なる偶然なのでしょうか?伊勢神宮の伊雑宮のイゾウという文字がイザワと読まれるのは預言者イザヤ の名前に由来しているからでしょうか? 伊雑宮から内宮、外宮に至る街道沿いの石灯篭にダビデの星が刻まれてある理由は?そして伊勢神宮の秘宝である八咫鏡の裏には本当にヘブライ語で文字が書かれているのでしょうか? 再び伊勢神宮の謎に迫ります。

 不思議なことに日本の神社の構造はイスラエルの幕屋とエルサレム神殿に類似している点が多数あります。イスラエルの民は荒野で旅をしながら、神がモーゼに命じられるまま礼拝所を簡単に移動することができるように、幕屋と呼ばれる長方形のテントの中に小さな木造の建物を設置して神を礼拝しました。

神社の基本的構造

イスラエルの幕屋レイアウト

伊勢神宮の内宮にある御正殿に至る石段を上り、板垣南御門の前にきますと、そこには御幕(おんまく)と呼ばれる生絹でできた布がかけられており、そこで来訪者は参拝をします。驚くことにそこから見る周囲の風景は聖書に描かれているイスラエルの幕屋に良く似ています。皇大神宮が幕屋のようにきれいな長方形の板垣に囲まれ、大変質素に造られているからです。

 外観だけでなく内部構造も大変良く似ています。御垣内に入りますと、そこには中重鳥居と呼ばれる二本の柱があります。日本では鳥居の柱にしめ縄をかけてその2本の柱を結ぶことがあります。旧約聖書の列王記上七章を読みますと、エルサレムにソロモン王が神殿を建てる際、その入口に2本の柱を設置したという記載があります。この青銅でできた二本の柱の頂には丸い柱頭があり、鎖で編んだ市松模様の飾り紐をその柱頭に巻きつけなければならないことが聖書に書かれてあります。また多数の神社でお馴染みの狛犬と呼ばれる向かい合った獅子像と同様に、エルサレム神殿においては玉座の両側に2匹の獅子が立っていたことが書かれています(列王記上10章19節)。

 日本の神社には手水舎(てみずや)といって、手を洗い口をすすぎ、禊をする清めの場所が設けられています。その洗い場を通り過ぎると檜で造られた拝殿と本殿の2間があります。その本殿と呼ばれる聖所の東側は格子、西側の部屋には霊が祭られています。イスラエルの神殿においても会見の幕屋に入る前に祭壇のそばにある洗盤の水で手足をまず洗うことが義務付けられていました。その奥は神社と同様に檜で造られた聖所とその奥にある至聖所の2つの間に分かれています。そして神社の拝殿より先は一般庶民が入れないように、イスラエルの聖所にも祭司しか出入りすることができません。事実この至聖所には大祭司が年に1度だけしか入ることが許されていないのです。しかもこの至聖所は西側に位置しているのです!

 その上、伊勢神宮にお参りに行くとすぐに気がつくことですが、目に見える形で祭られている仏壇や神々の像が存在しないのです。これは偶像礼拝を禁じているユダヤ教と同様であり、幕屋やエルサレム神殿にも礼拝の対象物は一切ありません。また神官が着る真っ白でフサのついた着物と古代ユダヤ教における祭司の服装も実に良く似ています。これらは全て偶然の一致といえるのでしょうか?ユダヤと日本のハーモニー、ますます興味が湧いてきました。


(文・中島尚彦)

サイトマップ   |    ご意見/お問合せ   |    著作権
Copyright(C)Net House Inc.2010 All right reserved.